江戸与那型
江戸与那型 江戸与那(えどゆなー)とは、与那城(ゆなぐしく)型から派生した型で、他の型に比べ糸蔵が大きく、天が飛び抜けて長いのが特徴です。ま...
真壁型
真壁型 真壁里主(サトヌシ)の作。総体的には細棹で優美である。○○開鐘(ケイジョウ)と固有名のつく三味線はこの型に限られている。 現在の三...
知念大工型
知念大工型 三味線主取になった知念の作で、天の曲りは大きく、天と鳩胸に丸味の筋がある。
三線のメンテナンス
三線のメンテナンス 弦(チル) 三線の糸は消耗品です。三線を奏でればそれだけすり切れてしまいます。切れれば、三線店で糸を購入し...
すべてオーダーメイドです。棹材多数揃えてります。 制作費 \50,000~
棹財選びから完成まで、製作の過程を楽しみつつ、昔ながらのサンシン屋の名残りを大切にしています。
牛の角入荷しました
三線のバチとして最も好まれるのは、象牙である。 ワシントン条約のため今では手に入らない。 次に好まれるのが、水牛や牛の角。 勝武さんはバチを作るおじいさんからバチの作り方を習った。 時々バチを作る。今、出回っているバチは輸入品が多い。
昔見たバチとは若干形がちがうようだ。〔製作販売中〕