我が家の夏は、あっという間に過ぎていきます。 琉球新報のコンクールが終わると、旧盆がやってきてすぐに9月になるという感じです。 勝武さんは三線を作ること、教えることが日々の仕事です。職人の勘のようなものがあるのか、理屈、理論はさておき、の指導です。だから弟子によってさまざ まな指導をします。生まれたてのヒヨコが成鳥になるような、歌い方、精神力がみるみる変化してきて見事だなーと毎回感じています。歌の力はすごいです。 息子の武市も先月本採用になりました。採用の理由が三線が弾けることと、方言のヒヤリングができること。デイサービスの会社です。 杖をついている方が、<カナーヨー天川>を踊るときは杖なしで踊られるそうで、職員もびっくり。ミニ歌会ライブの最後は<カチャーシー>、車いすに座った 方も拳をにぎりスタンバイをしているそうです。<梅の香り>をうたいたいという方に、明日ねと約束したら、メガネと歌本を持参して翌日持ってきていたそう です。新米の武市は歌を通して皆さんとコミニュケーションをしているようです。