宜野座村漢那に原野を所有しているのですが、
近年ごみの不法投棄が気になっていました。

勝武さんは職業柄いろいろな友人がいるのですが
とある建設業の社長の家で雑談をしていたときに、その家の庭にある大きな琉球黒檀の話をききました。

縁あって奄美大島から移植したそうですが、移植した先のおばあさんがその木のことをとても大切にしていたそうです。
社長はその木の苗を全てポットに移して畑で育てているのです。

その苗を持っていきなさいと云われ・・はたときがついたのです。
先代から二代にわったって三線を作っているのに、黒檀を地球にお返しすることを全く考えていなかったことに・・・

社長に云われて初めて植林をしようと決心しました。
そこで漢那プロジェクト。
黒檀を移植して、息子に店を譲る頃にはそこに住もうと勝武さんはせっせと
通っています。

驚いた事にそこには貝塚の跡があり、川があり自然に出来た井戸のような場所がありとても心地よい場所があるのです。これからが楽しみ。コツコツとやっているので10年がかりになりそうですが・・・・