孫に三線をプレゼントしたいというお客様来店。子ども用の小さな三線の注文。

お孫さんの年齢は6歳、勝武さんは規格外の注文はあまり引き受けないのだが、おじいさんの孫を思う気持ちに心を動かされたそうだ。

沖縄は長寿の島で、長寿を寿ぐ祝いの席では、子が三線を弾き、孫が舞い踊るのが最上の幸せといわれている。

子孫揃て 願たこと叶て 大主の百歳 お祝いさびら

という歌がある。

そのおじいさんの話を聞いて、この歌の歌詞が浮かんできた。